本文へジャンプ
             

 

○○のお店
 断る勇気


お金が無いときに限って飲みに誘われたりするよね。


と、いうわけで今回はお金が無いときにどのようにしてやり過ごすのか?
そんなプチテクニックを集めてみました。





飲みに誘われも断る 飲みに誘われたら行く
飲みに限らず友達との約束でも、あらかじめ会う予定を立てていたならば、そちらを優先します。だって、当日ドタキャンされるのって気分悪いじゃないですか。『どうしても外せない約束があるので!』とシャットアウトすれば、食事をお願いしてくる人はまずいません」(31歳・OA事務)

「絶対、デート優先!彼氏がすごく多忙な人だから、たまに会える平日はできる限り都合つけたいんです。特に予定がない日でも、あまり乗り気になれないときは『予定があるので』と断っちゃうことも。ウソも方便です(笑)」(29歳・金融事務)

「もともと入ってた予定があるなら、たとえ残業を頼まれても予定を優先します。逆に、『いいですよ』と、あっさり残業を引き受けてしまえば、『あの人はいつでも残業してくれる』と都合よく扱われちゃう気がします」(31歳・データ入力)
「絶対、先約優先です。彼氏や友達に会うのは、私にとっては最大のストレス解消。気心の知れた人達と、おいしいお酒を飲んで他愛もない話をする時間を大切にしたい。もちろん、特に予定のない日はちゃんと引き受けますよ」(30歳・一般事務)


「たとえ予定が入っていても、『食事できる?』って言われると、笑顔で『はい!』ってつい答えてしまう。そんな八方美人な自分がイヤになります(笑)。断る勇気が欲しい!」(30歳・金融事務)

「今の派遣先のお局は、残業の頼み方が上手い!私が集中して計算しているときなどに限って、『今日、ちょっとだけ残業いいかな』と早口で耳打ちされるので、つい『あ、はい』と答えてしまう。予定があるのに〜と思っても後の祭り。何度もその手口に引っかかる私は学習能力がないのかも…(笑)」(27歳・経理)

「急な食事会をお願いされるときって、『ここで私が断っちゃうとかわいそう』と思っちゃうので、泣く泣く引き受けてしまいがち。おかげで最近、デートに遅れることが多く彼氏のご機嫌がナナメ。食事のせいで仲が壊れたらシャレになんない…」(30歳・窓口カウンター)


日本人の多くの方は、断りを入れるのが、どうも苦手に人が多いみたいです。

断る勇気は多少は必要でしょうね