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検索エンジンで、ホームページや知りたいことを探し出す時と同じように、キーワードをダイレクトに入力して、目的の商品を探し出します。
また、ある程度のところまで、カテゴリで絞ってキーワードを入力すれば、濃い密度で関連するものが表示されます。
目的の商品が決まっている時などは、キーワード検索するべきです。 |
まず基本ですが、商品を検索する時に、例えばプラダのリュックなら『PRADA プラダ リュック』と入力して検索します。新品が欲しいときは”新品”を付け加えれば良いです。
ある人が『プラダ リュック』とタイトルをつけて出品している場合『PRADA』で検索しても出てきません。いろいろな文字を入れて検索して見ましょう。
ちなみに、アルファベットの大文字小文字は関係ないですが、カタカナの全角と半角は検索結果に影響します。
逆にプラダでもリュック以外が欲しい時には『PRADA プラダ -リュック』とリュックの前に”-”マイナスを付けます。
| ではプラダとグッチの財布を探す場合は…『(PRADA GUCCI)
財布』のように半角カッコで挟んであげると、どちらか一方のキーワードにひっかかった物が検索されてきます。 |
誤字で探す…これは特に英語のつづりの長いもの等に多いのですが、例えばヴィトンの財布を捜すとして、『ヴィトン Louis Vuitton
財布』等で探しますよね？でも『ビトン』や『ルイビトン』でしか出てこないものもあります。
これは”表記のゆれ”を利用する方法で、もっと簡単に言えば”出品者のミスに乗じる方法”です。わざと間違えそうな文字で検索してみると意外な掘り出し物が見つかる場合があります。
これは一例ですが、ヴィ⇒ビ、嶋⇒島や『-』ハイフンの場所などを少し変えるだけで、出てこなかったような商品が出てくることがあります。こういう商品は大抵入札者も少ないので狙い目です。
このときに大事なポイントは”もし掘り出し物を見つけたときは、他の人が見つける前に落札する”ということです。
上の方法をいろいろと組み合わせて検索すれば、上手に検索できると思います☆
自動延長なしを探す。自動延長とは終了する5分前から終了までに入札があった場合、自動的に5分間、入札が続く限りオークションを延長します。
但し、永遠に延長されますので熱くなると”気が付けば思いもよらなかった高額で落札していた”ということにもなりかねません。 |
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↓下のサイトで検索すると、安い順にならんで出てくるよ
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